未経験からWeb制作を副業にする方法|AIで作って、ココナラで受注するまでの全手順
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「Web制作の副業、稼げるらしい」——そう聞いて調べ始めたものの、HTMLとかデザインとか、覚えることが多すぎて手が止まっていませんか。この記事は、まさにそこで止まっている人に向けて書きました。
先に正直なことを言っておきます。これは「誰でも簡単に月30万」みたいな話ではありません。ただ、「作れないから無理」という一番大きな壁は、AIでほぼ消えたのは本当です。この記事のゴールは、あなたが「未経験でも、人に納品できるサイトを作って、案件を受けられる状態」までたどり着くこと。そこまで来れば、あとは数をこなすだけです。
しかもこの記事では、AIツール(rafuru)の画面を1枚ずつスクショで見せながら、「この画面でこれをダウンロードして、こうやってクライアントに送る」というレベルまで具体的に書きます。受注してから納品するまでを、1つの流れとしてなぞるだけ。読み終わる頃には、あなたも同じ手順でクライアントワークができるようになっているはずです。長いですが、順番にやれば必ずたどり着けます。
まず、この記事を「AIと一緒に」読む準備をしよう
読み始める前に、ひとつだけ準備を。この記事はそこそこ長く、専門用語も少し出てきます。「一人だと途中で挫折しそう…」という人は、ChatGPT か Claude を”隣で教えてくれる先生”にして、一緒に読み進めるのが断然ラクです。
やり方はかんたん。下のプロンプトをコピーして、ChatGPT か Claude に貼り付けるだけ。この記事のURLごとAIに読ませて、あなたのペースで1ステップずつ導いてもらいます。分からない言葉が出てきたら、そのままそのAIに聞けばOKです。
次のURLの記事を読んで、その手順に沿って、私を最初から最後まで
1ステップずつ案内してください。私はプログラミング未経験です。
https://rafuru.ai/blog/web-seisaku-fukugyo-hajimekata/
お願い:
- 一度に全部説明せず、1ステップずつ。私が「できた」と言ってから次へ進んでください。
- 専門用語(デプロイ、FTPなど)は、その都度かみくだいて説明してください。
- 私がつまずいたら、次にやることを1つだけ示してください。
- 記事の内容やスクショについて質問したら、それにも答えてください。
- 私が「わからない」「不安」と言っても、否定せず励ましてください。
まずは記事を読んで、私の状況(パソコンはあるか、作りたいサイトのイメージが
あるか)を2〜3個の質問で確認してから、最初の一歩を教えてください。
もしAIが「URLを開けません」と言ったら、この記事のページを全選択してコピーし、プロンプトのあとに貼り付ければOKです。あとはAIの質問に答えながら進むだけ。この記事とAIの2つを開いておけば、未経験でも迷子になりません。では、始めましょう。
先に「いくら残るのか」を計算しておく
やる気の話をする前に、現実的なお金の話を先にします。ふわっとした期待より、具体的な数字のほうがモチベーションになるからです。
ココナラでLP(ランディングページ)制作を出品する場合、最低価格は1.5万円(15,000円)から。まずはここから始めるとして、手元にいくら残るか計算してみます。
まず1本目:1.5万円で受注したら
- 売上:15,000円
- ココナラ手数料(22%):−3,300円
- rafuru 利用料(月額 Starter・月1本ぶん):−3,300円
- 手取り:約8,400円
「思ったより少ない」と感じたかもしれません。でもこれは一番安い価格でのスタートの話。大事なのは、制作の大半をAIがやるので1本にかかる時間が短いこと。数をこなすほど、時給に直すとぐんと上がっていきます。
慣れてきたら:5万円で受注できるようになる
レビューが貯まり、クオリティも上げられるようになると、単価は上がります。同じ「LP1本」を5万円で受けられるようになると——
- 売上:50,000円
- ココナラ手数料(22%):−11,000円
- rafuru 利用料:−3,300円
- 手取り:約35,700円
同じ作業量でも、手取りは 8,400円 → 35,700円と4倍以上。入口は低く、伸びしろは大きい——ここがこの副業のいいところです。しかも rafuru の月額3,300円は「月1本ぶん」なので、月に2本・3本と作れば、1本あたりのツール代はさらに下がります。
以上に
▲ 「1.5万円→約8,400円」から始めて、単価が上がれば手取りは一気に伸びる
rafuru の料金は、月額 Starter が3,300円で月6クレジット(完成LP約1本ぶん)。完成LP1本はおよそ5.2クレジットで、単発ならクレジット購入もできます。数値は本記事執筆時点のもの。最新は rafuru の料金ページ と、ココナラなど各サービスの公式情報をご確認ください。
「作れない」の壁は、もう技術の問題じゃない
これまでWeb制作の副業でつまずく人の大半は、制作そのもので消耗していました。デザインを考え、Photoshopで作り込み、HTMLとCSSでコーディングして、スマホ表示を直して……。ここで数ヶ月かけて挫折する、というのが定番のパターンです。
ここ1〜2年で状況が変わりました。ノーコードツール(Wix、STUDIO、ペライチなど)やAIツールが実用レベルになり、「手を動かして作る」部分をツールに任せられるようになったからです。つまり、あなたが身につけるべきは「コードを書く力」ではなく「ツールを使って案件を回す力」に変わりました。
その中でも、この記事では rafuru を軸に進めます。理由は後で実際の画面で説明しますが、ひとことで言うと「Web制作の”仕事の流れ”そのものをAIが再現してくれる」ツールだからです。ChatGPTに「LP作って」と投げると”それっぽい単発の出力”が返ってきますが、rafuru はヒアリング → 要件整理 → デザイン3案 → カンプ → コードまで、受託の工程をそのまま歩いてくれます。
全体像:稼ぐまでは4ステップ
やることを分解すると、たった4つです。
- 作る — サイト(LP・ホームページ)をAIで組み立てる
- 公開する — 作ったものをネット上に出す(デプロイ)
- 受注する — ココナラなどで案件を取る
- 納品する — 相手とやり取りして、完成品を渡す
▲ 稼ぐまでの全体像。この記事では③受注のあと、①作る→②公開→④納品を1つの流れでやる
この記事は、まず③案件の取り方を押さえてから、受注した前提で①作る→②公開→④納品を1つの流れとして通しでやってみます。多くの人が①だけで消耗して先に進めませんが、実際に「お金になる」のは③と④。だからこそ①はツールに任せて、早く抜けるのが正解です。
案件を取る:ココナラで出品する
作り方の前に、案件の取り方から見ておきます(先に出口が見えていたほうが、手を動かす気になるので)。未経験がまず1件目を取るなら、ココナラ(スキルのフリマ)が一番現実的です。

出品までの流れ
ココナラは「自分のスキルを商品として並べておき、買いたい人に見つけてもらう」フリマ形式です。手順はシンプル。
- ココナラに無料登録する(メール or SNS連携)
- 右上の「出品する」からサービスを作成
- カテゴリは「Webサイト制作・Webデザイン」→「LP・ランディングページ制作」あたりを選ぶ
- サービス内容・価格・納期を入力して公開
登録から公開まで、慣れれば30分ほど。ここに載せる実績(ポートフォリオ)は、次の章の手順で自分用に1〜2本つくればOK。まだ作ったことがなくても大丈夫、作り方はこのあとすぐ説明します。
手数料は先に頭に入れておく
ココナラの出品者手数料は、販売額の 22%(税込) です(2026年時点)。たとえば15,000円のサービスが売れると手数料は3,300円、手取りは約11,700円(ここからさらにツール代を引きます)。決して安くはないので、価格は手数料を織り込んで決めます。「手数料を引かれても割に合う値付け」を最初から意識してください。
刺さる出品ページの作り方
初心者の出品ページは、埋もれがちです。次の3点を押さえるだけで、ぐっと選ばれやすくなります。
- サービスタイトル:検索で目に留まる言葉を前に置く。例:「AI活用で高速納品|ホームページ・LP制作します」。「安さ」より「速さ」「AI活用」を打ち出すと、他の初心者と差別化できます。
- ポートフォリオ(実績画像):次の章の手順でつくったサイトのスクショを載せます。rafuru の完成LPは見栄えがするので、1枚目に一番きれいなものを。業種違いで2〜3本並べると、対応力が伝わってさらに強いです。ただし、架空のデモであることは正直に書くこと。実案件のように見せかけると、後で必ず信用を失います。「制作イメージ(デモ)」と一言添えればOKです。
- 差別化ポイントを3つ書く:「デザイン3案から選べる」「スピード納品」「修正◯回まで対応」。この3つは未経験でも今日から打ち出せる強みです。特に”3案から選べる”は rafuru を使えば本当にできるので、嘘になりません。
- 「写真・ロゴなどの素材はご支給ください」と明記する:サービス内容(商品説明)に必ず書いておきます。AIは文章は書けても、お店・お教室の実際の写真そのものは作れません。素材は支給いただく前提にしておくと、後で「載せる写真がない」で止まらず、実物どおりのサイトに仕上げられます。「写真をご用意できない場合はフリー素材で対応します」と一言添えておくと、より親切です。
価格は「実績作り優先」から始める
最初はココナラのLP最低価格(1.5万円)〜2万円あたりから始めて、レビューを集めることを最優先にします。ここでレビューが5件、10件と貯まってくると、冒頭で計算した5万円のように単価を上げても選ばれるようになります。構成や集客の提案までできるようになれば、1本15万円以上の仕事も見えてきます。最初の数件は「稼ぐ」より「信用を貯める」期間だと割り切ると、気が楽です。
提案(見積もり)にも自分から動く
ココナラには、買い手が「こういうの作って」と募集する公開依頼もあります。出品して待つだけでなく、条件の合う依頼にこちらから提案文を送ると、初速がつきやすいです。同じ発想で、クラウドワークスやランサーズの「Web制作」案件(常時1万件以上あります)に応募していくのも有効です。
受注したら:rafuru で作って、納品するまで(通しでやってみる)
ここからが本番です。「下北沢ピアノ教室」から、無料体験レッスンの集客LPを受注した——という前提で、最初から最後まで通しでやってみます。
やることは、ずっと同じリズムです。rafuru の画面で1工程進める → その成果物をダウンロードしてクライアントに送る → OKをもらって次へ。この流れをなぞるだけで、それがそのままクライアントワークになります。
▲ 各工程の成果物を送って「OK」をもらいながら進める。この流れをなぞるだけ
① 受注のお礼と、ヒアリング
案件を受けたら、まずお礼と一緒に、制作に必要なことを質問します。ここで聞く内容は、このあと使う rafuru のヒアリング項目とほぼ同じ。難しく考えず、下の5点を送れば十分です。
さっそく制作に入りたいので、下記5点を教えていただけますか?
① サイトの一番の目的(例:来店・予約・申し込み)
② 見てほしいお客様層
③ 必ず載せたい文章・写真(あればデータもお願いします)
④ 参考にしたいサイトやイメージ
⑤ ご希望の公開時期
お手すきの際にご返信ください🙇♀️
① 無料体験レッスンの申し込みを増やしたい
② 子どもの習い事を探す保護者と、大人の初心者
③ 教室とレッスンの写真を数枚送ります。文章はお任せしたいです
④ 温かくて、やさしい雰囲気が好みです
⑤ 今月中に公開できると助かります
このとき、写真やロゴなどの素材は、必ずこの段階でデータをもらっておきましょう。サイトに載せる写真は、基本的にクライアント支給のものを使います(AIはお店・お教室の実際の写真を作れないため。詳しくは⑥で)。もらい忘れると後の工程で止まるので、ヒアリングと一緒にお願いしておくのが安全です。
返事をもらったら、さっそく rafuru を開きます。ログインして、右上の「新しいプロジェクト」から。

▲ 制作中の案件はここで一覧管理できる。複数のクライアントを並行しても迷子にならない
最初の画面で、作りたいサイトを日本語で1行書くだけ。ヒアリングでもらった内容を、そのまま入れればOKです(例:「下北沢のピアノ教室の集客用ランディングページ。無料体験レッスンの申し込みを増やしたい」)。

▲ クライアントからもらったロゴや写真(PDF・画像)は、ここで一緒にアップロードできる
② AIのヒアリングに答えて、要件をまとめる
「分析を開始」すると、AIがそのサイトに必要なことを質問してくれます。ターゲットや載せたい内容を、選択式で聞いてくるだけ。Web制作の知識がなくても答えられます。分からない項目は右下の「AIに任せる」をオンにすれば、AIが妥当な内容で埋めてくれます。

▲ 「何を決めればいいか」をAIが用意してくれる。初心者が一番つまずく”要件定義”を肩代わり
答え終わると、内容が「要件サマリー」に整理されます。目的・ターゲット・トーン・料金・ページ構成まで1枚に。事実と違うところだけ直せばOKです。

▲ アピールポイントや講師プロフィールの下書きまでAIが補完。ゼロから書くより断然ラク
この要件サマリーは、そのままクライアントに送って「この方向で進めますね」と一度確認しておくと、さらに安心。OKなら「この内容でワイヤーフレームを生成」で次へ進みます。
③ デザイン3案を出して、クライアントに選んでもらう
要件をもとに、rafuru がデザインの方向性を3案出してくれます。各案は右上の↓ボタンでダウンロードできます。

▲ 配色・トーンの違う3案が、それぞれ提案文つきで並ぶ。各案はダウンロードできる
ここが最初の”合意ポイント”。3案をダウンロードして、そのままクライアントに送り、選んでもらいます。自分で1案に絞らず、相手に選ばせるのがコツ。選ばれた案がそのまま合意になるので、後から「イメージと違った」が起きません。
それぞれ雰囲気が違うので、「これが好み」というものを1つ選んでいただけますか?



案2の、木目のナチュラルな感じが教室のイメージにぴったりです😊 これでお願いします!
これで「デザインの方向性」が合意できました。あとはこの案で仕上げるだけなので、大きく外すことがありません。
④ カンプで「雰囲気」を合意する
選ばれた案2で「カンプを生成」。要件とデザインを合わせた、サイト全体の”完成イメージ”が1枚の絵になって出てきます。これもダウンロードできます。

▲ 選んだ方向で、ヒーロー・コース・講師・雰囲気・申し込みフォームまで1枚に組み上がる
ここで、一番大事な注意点です。カンプは”完成イメージの絵”であって、まだ動くサイトではありません。そして rafuru では、このカンプを部分的に手直しすることはできません(直したいときは、③に戻ってデザインボードを選び直し、カンプを作り直す仕組みです)。
なので、この段階の目的は「この雰囲気で進めていいか」のすり合わせだけ。細かい文言や写真は、次の”実装”の段階でいくらでも直せます。だから送るときに、「今日は全体の雰囲気だけ見てほしい」「細かい調整は後でできる」と先に伝えておくのがコツ。ここを言っておかないと、絵の段階で細かい指摘が続いてしまいます。
まずは「全体の雰囲気」がイメージ通りかを見ていただけますか?
文言や写真などの細かい調整は、この後の"実装"の段階でまとめて反映しますので、今はざっくりの印象でOKです😊

(写真は差し替えたいかも…と思いましたが、後でできるんですね)ではこの方向でお願いします!
もし「雰囲気が思っていたのと全然違う」と言われたら——無理に直そうとせず、③に戻って別のデザインボードを選び、カンプを作り直します。逆に、雰囲気にOKが出れば、いよいよ”実物”を作ります。
💬 もし絵の段階で「ここの文言を変えて」と具体的に言われたら、こう返します。「こちらはまだ完成イメージ(見本)なので、細かい調整は次の”実装”の段階でまとめて反映しますね。今は全体の雰囲気がこの方向でOKか、だけ教えてください🙏」——これで、直しのタイミングを正しい場所に寄せられます。
⑤ 実装(動く実物)を生成して、見てもらう
雰囲気にOKが出たら、そのカンプから実際に公開できる本物のサイト(HTML/CSS)を生成します。ここで初めて、“絵”が”動くWebページ”になります。

▲ 左に実物のプレビュー、右に生成されたHTML/CSS。上部の「ダウンロード」でコード一式、「リンクをコピー」で共有用URLが手に入る
ここで「リンクをコピー」を押すと、実際に動くページの共有URLが発行されます。これをクライアントに送って、本物を触って確認してもらいます。カンプ(絵)では分からなかった細かいところは、実物を見て初めて気づくもの。具体的な修正指示は、ここからが本番です。
https://(rafuruの共有リンク)
ここからは細かい調整もできます。直したいところがあれば、まとめてお知らせください🙏
・メインの写真を、うちの教室の実際の写真に差し替えたいです(データをお送りします📎)
・料金のところに「入会金なし」も入れてほしいです
⑥ 細かい修正は、AIで直す
実物を見てもらうと、具体的な直しが出てきます。ここでの直しは大きく2種類——「文言の修正」と「写真の差し替え」。どちらもコードを自分で触る必要はありませんが、やり方が少し違います。まず、rafuru の「ダウンロード」でHTML/CSS一式を取得しておきます。
① 文言の修正は、AIにそのまま頼めます。 ダウンロードした zip を ChatGPT / Claude に渡して、こう頼むだけ。
添付はWebサイトのHTML/CSS一式です。
料金セクションに「入会金なし」の一言を追加してください。
直したファイル一式を、そのまま公開できる形で返してください。
② 写真の差し替えは、“クライアントからもらった写真”を使います。 ここが大事な注意点。AIは文章は直せても、お店やお教室の実際の写真そのものは作れません(特に Claude は画像生成に非対応。ChatGPT なら生成できる場合もありますが、実在するお店の写真を”それっぽく作る”のは避けるべきです)。だから写真は、クライアントに支給してもらったデータに差し替えるのが基本。手順はこうです。
- クライアントからもらった写真を、ダウンロードしたサイトの画像フォルダ(
imagesなど)に入れる。ファイル名は分かりやすく(例:main.jpg)。 - AIに、画像の指定を書き換えてもらう。
添付はWebサイトのHTML/CSS一式です。images フォルダに main.jpg を追加しました。
メインビジュアルの写真を、この images/main.jpg に差し替えてください。
直したファイル一式を、そのまま公開できる形で返してください。
AIが画像の参照先(コード)を書き換えて返してくれるので、あなたが入れた写真ファイルと合わせれば、実際の写真が入ったサイトになります。(もらった写真は、rafuru の最初の入力画面で”参考資料”としてアップロードしておくと、はじめから反映されることもあります。)
文言も写真も直したら、更新したページを、もう一度クライアントに見てもらいます。
https://(更新した共有リンク)
修正依頼は「まとめてお知らせください」と一言添えるのがコツ。小出しの往復を防げます。
⑦ 公開して、納品する
最終OKが出たら、いよいよ公開です。修正済みのファイル一式を、ネットに公開(デプロイ)します。rafuru はコードそのものを渡してくれるので、公開先は案件ごとに自由に選べます(相手のサーバーでも、自分で用意した無料サーバーでもOK)。
そして、公開の細かい手順は覚えなくて大丈夫。 その zip を ChatGPT / Claude にアップして、「これを○○で公開したい。初心者向けに手順を1つずつ教えて」と頼めば、あなたの環境に合わせて手取り足取り教えてくれます。
このzipはWebサイトのHTML/CSS一式です。プログラミング未経験です。 これを Cloudflare Pages で無料公開したいです。 アカウント作成から公開URLが出るまで、専門用語をかみくだいて、 1ステップずつ、私が今どの画面のどこを押せばいいか教えてください。
実際に、この完成データ(zip)を Claude にアップして、上のお願いをそのまま送ってみました。

▲ ダウンロードしたzipを添付して、お願いをそのまま送るだけ
すると、中身まで確認したうえで、アカウント作成 → アップロード → 公開URLが出るまでを1ステップずつ案内。「パソコンはWindows? Mac?」と、こちらの環境に合わせて質問までしてくれます。

▲ あなたの環境に合わせて手順を出してくれる。あとは言われた通りに進めるだけ(ChatGPTでも同じことができます)
公開先は、主に2パターン。相手がサーバーを持っていなければ Cloudflare Pages(無料・数分)、すでにレンタルサーバー(エックスサーバー等)を持っていれば、そこにアップ。どちらも、上と同じようにAIに聞けば手順を教えてくれます。案件を受けるとき「サーバーはお持ちですか?」と一言聞けば、どちらか決まります。持っていなければ「こちらで無料の公開先を用意できます」と言えるので、むしろ提案の幅が広がります。
公開が終わったら、URLとデータを渡して納品完了です。
https://(公開したサイトのURL)
データ一式もこのトークルームに添付しています。今後もし修正が必要でしたら、お気軽にご連絡ください。この度は本当にありがとうございました!
(もしよろしければ、評価をいただけると今後の励みになります😊)
評価もすぐ書きますね⭐️
支払いはココナラのエスクロー(先払い)方式。購入時点でココナラが代金を預かっているので、納品して「正式な回答」を送れば報酬が支払われます。取りっぱぐれがないのは、初心者に大きな安心。そして最後にもらうレビューが、次の受注を呼びます。
この流れを、ただなぞるだけ
改めて、やったことはこれだけです。
- ① お礼+ヒアリング(rafuru のヒアリング項目が、そのまま質問リストになる)
- ② AIヒアリング→要件(選ぶだけ。分からなければ「AIに任せる」)
- ③ デザイン3案を送って選んでもらう(方向性の合意)
- ④ カンプで雰囲気を合意(絵の段階。細かい修正はまだしない)
- ⑤ 実装を生成して、実物を見てもらう(ここから具体的な修正)
- ⑥ 細かい修正はAIで(コードは触らない)
- ⑦ 公開して納品(手順はAIに聞く)
制作そのものは rafuru と AI がやってくれます。あなたの仕事は、節目ごとに成果物を見せて”OK”をもらい、相手を安心させること。ここが、AIに置き換わらない一番の価値です。
数をこなすほどラクになる(正直な注意も)
冒頭で計算したとおり、1本目の手取りは約8,400円、慣れて5万円で受けられれば約35,700円。rafuru を使えば1本の制作時間はかなり短くできるので、数をこなすほど時給は上がっていきます。ただし最初の1〜2本は、慣れるまで時間がかかる前提でいてください。
そして大事なこと。案件が自動で降ってくるわけではありません。出品しただけで売れることは少なく、最初はプロフィールや提案文を工夫して、こちらから動く必要があります。「作れる」と「売れる」は別のスキルです。ただ、①作る のハードルをAIで消しておけば、②売る に集中できる。これが未経験にとって一番効いてくる部分です。
未経験がつまずくポイント
先回りして、よくある失敗を挙げておきます。
- 素材の権利:使う画像・フォント・アイコンが商用利用OKか、必ず確認する。ここは事故が多いです。クライアントから支給された写真を使うのが一番安全です。
- 「全部AIで作りました」と言わない:「AIを活用して制作しています」でいい。最終的な品質を担保するのは自分の責任です。
- 安請け合いしない:無理な納期や過度な値引きは、自分の首を絞めます。
- 誇大にしない:「必ず稼げます」的な言葉を自分の営業でも使わないこと。信用が最初の資産です。
まずは今日、ここから

長くなったので、最初の一歩だけ具体的に置いておきます。この記事を閉じたら、そのままやってみてください。
- rafuru で、自分用にLPを1本つくってみる(上の「受注したら〜」の①〜⑦を、練習としてなぞるだけ)
- できた1本を実績に、ココナラで出品してみる
- 最初の1件を受けたら、また同じ①〜⑦をなぞる
繰り返しますが、「作れる人」より「作って、公開して、納品まで一人で回せる人」のほうが圧倒的に少ない。そこに立てるだけで、もう十分に戦えます。まずは1本、手を動かすところから始めてみてください。
この記事は、SNSで rafuru の動画にコメントをくれた方に向けた実践ガイドです。ツールの詳細や最新の料金は rafuru の公式サイト で確認してください。ココナラの手数料など外部サービスの数値は、各サービスの最新情報もあわせてご確認ください。